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杜(MORI)の 四季だより

杜の都、仙台に事務所を構える弁護士法人杜協同の弁護士たちが綴るリレーエッセイ

母校の桜めぐり~そして花より団子

 今年の春の訪れは、杜の都仙台でも例年になく早いものでした。父の菩提寺である榴ヶ岡の徳泉寺で命日のお参りをした4月4日には、もう枝垂れ桜が満開でした。見事な枝振りです。

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 そして新学期を迎えた東北大学片平キャンパスのソメイヨシノの大木も4月11日には満開。

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 同じく母校仙台一高の春も桜に溢れていました。「定期戦迄あと33日」という立て看板が懐かしい。新入生の時に、この校庭の土手で二高との定期戦の応援練習をしたことを鮮明に覚えていますが、こんな素晴らしい桜並木の記憶だけは3年間から完全に欠落していました。当時はいったい何に夢中だったのでしょう。

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 一高近く、連坊の松音寺にある鐘楼脇の枝垂れ桜の満開を初めて眺めることができました。いつまでも佇んでいたくなるような、実に見事な桜です。仙台にこんなに風情のあるお寺が、桜があるなんて今まで知りませんでした。

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 そして、桜めぐりの〆に連坊は萩乃屋名物のでんがく餅、軽く焼いてあって胡麻味も醤油味もとても美味でした。やはり花より団子です。

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(弁護士 佐藤裕一)