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杜(MORI)の 四季だより

杜の都、仙台に事務所を構える弁護士法人杜協同の弁護士たちが綴るリレーエッセイ

瑞巌寺

弁護士 伊藤 敬文

 先日、実家の両親が姉の引っ越しを手伝いにこちらに来ました。その両親がせっかく宮城に来たのだから観光もして帰りたいというので、私は両親を松島の瑞巌寺に連れて行くことにしました。

 私は小学校の修学旅行・大学の頃と何度か瑞巌寺に行ったことがあり、その時は記憶に残るような感想もなかったので、今回もまあ両親が行きたいのなら、というくらいの気持ちだったのですが、実際に瑞巌寺についたら両親よりも私の方が感動して、長時間ぼうっと眺めてしまいました。私が特に感動したのはその参道(それは神社の場合をいうのでしょうか?)で、瑞巌寺側から海の方を向いたときの杉の美しさといったらそれは素晴らしかったです(文才がなく上手く表現できませんが、皆さんご存じかと思います)。

 以前は何にも感じなかったものに対して今こんなにも感動するものかと驚いています。私が働き始めて早4ヶ月、自分の中にも変化を感じているところなので、これを機に色々なことを見直してみようかと思います。

 (弁護士 伊藤敬文)

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